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ラジコン草刈機「カルゾーLM750」30%OFFキャンペーン実施 SUNGA2023年7月31日

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株式会社SUNGA(大阪府箕面市)は7月31日~8月21日、累計販売台数700台を突破したラジコン草刈機「カルゾーLM750」のバージョンアップを記念して、「酷暑での草刈り応援30%OFFキャンペーン」を実施。販売価格は据え置きで、さらにパワフルに進化した「カルゾーLM750」を提供する。

カルゾーLM750カルゾーLM750

真夏の刈払い機での草刈り作業は、体力的、経済的、人手の確保においても大変だが、「カルゾーLM750」はプロポで作業するため、酷暑での作業でも快適に行える。

また、高所や傾斜地など危険な場所も安全な場所で操作でき、人手不足の解消や外注費等のコストカットにもつながる。

手持ちの刈払い機での作業は、最大作業面積は約330平米/hとされるが、カルゾーの使用で、2200平米/h程度の処理が可能。人力と比較すると約6倍の作業スピードとなる。

8月31日までのキャンペーン期間中は「ラジコン草刈機カルゾーLM750」が通常販売価格59万8000円 のところ30%オフで41万8600円(税込)になる。

<グレードアップポイント>
・外観のモデルチェンジ
・キャタピラーのプーリーを6輪→16輪に増輪
・走行可能時間8時間→20時間
・排土板サイズを大型化

■法面走行可能
最大傾斜角度50度までの傾斜を走行できるモーター&キャタピラータイヤを装備。急斜面や足場の悪い圃場でもしっかりとグリップし、効率よく作業できる。軟弱地やソーラーパネル設置場所の下など、人が作業しずらい場所もカルゾーなら楽に草刈り可能。

■YAMAHA MA190エンジン
振動・騒音を極力抑えながら効率的に作業可能なYAMAHAエンジンを搭載。パワーと経済性を追求した4ストロークOHCモデル。

■ハイブリット走行
走行はバッテリー、刈払いはエンジンで行うハイブリッドモデルのため、無駄な燃料消費もない。バッテリーを24V12Ahに増量し、オルタネーターの発電能力も向上させたことにより、約20時間の走行が実現した。

■大型排土板装備
利用者の声を反映し、一回り大きく改良。長い草も押し倒しながら刈払いもできるため、刈残しが少なく面倒な後処理が簡単。草刈りだけではなく、除雪作業も可能。

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