人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

利用組織数2万を突破「第13回 農業WEEK」に出展 アグリノート2023年9月27日

一覧へ

ウォーターセル株式会社の営農支援ツール「アグリノート」は、9月4日時点で利用組織数が2万組織を超えた。また、同社は10月11日~13日、幕張メッセで開催の「第13回 農業WEEK」に出展。アグリノートなどを活用した「温室効果ガス(GHG)可視化」、「カーボンクレジット創出・販売」、「営農指DX」、「GAPの情報管理」について紹介する。

アグリノート 利用組織アグリノート 利用組織

同社は、2020年の「アグリノート米市場」の提供開始に続き、2022年9月には、産地全体の営農情報の見える化やDX化を図る営農情報集約ツール「アグリノートマネージャー」を提供開始。

また、アグリノートに記録された栽培情報のさらなる活用として、栽培における温室効果ガスの排出量可視化や、カーボンクレジットを創出する仕組み作りにも取り組んでいる。

「第13回 農業WEEK」で同社のブースでは、アグリノート、アグリノートマネージャー、アグリノート米市場の紹介とともに、それらを活用した「温室効果ガス(GHG)可視化」、「カーボンクレジット創出・販売」、「営農指導DX」、「GAPの情報管理」について案内する。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る