人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
20241106 ヨーバル sp

ロボットの群れが水稲直播 新型「雷鳥1号」播種対応モデル発表 テムザック2024年4月18日

一覧へ

テムザックは、ロボット技術を用いた省力化農業"WORKROID農業"として、米粉用の水稲直播栽培を宮崎県延岡市で実践。播種のさらなる省力化に向け、鉄コーティングした種籾を播種できる新型「雷鳥1号」(播種対応モデル)を開発した。

新型 雷鳥1号(播種対応モデル)新型 雷鳥1号(播種対応モデル)

新型「雷鳥1号」(播種対応モデル)は、アタッチメントを付け替えることで、播種と雑草防除の両方を自動で行える農業ロボット。小型で群れ化させることにより、不整形地や小規模圃場など耕作放棄されてしまいがちな条件不利農地でも対応。高精度な位置推定により自律航行する。AIにより、種がまけていない場所をロボットが判断し、圃場全体に播種できる。

同社は、ロボット技術を活用して省力化を追求する「WORKROID農業」プロジェクト2年目となる今年、「徹底した省力化の実現」をコンセプトとして、農業ワークロイドを順次開発・投入する。また、収穫した米は米粉にして流通させることで、新たな需要創出と食料安全保障にも貢献し、持続可能な農業の実現を目指す。

【PR】

RISOCARE リゾケア シンジェンタジャパン株式会社
RISOCARE リゾケア シンジェンタジャパン株式会社

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る