ナイルワークス 新ブランドアイデンティティに伴うウェブサイト改定2024年9月6日
ナイルワークスは、新ブランドアイデンティティを再定義し、スローガン、ミッション、バリューから、ウェブサイトデザインまで、ブランドアイデンティティを全面アップデート。同社ならではの新ブランドアイデンティティを9月5日からウェブサイトで公開した。
農や食にまつわる課題に対し、ナイルワークスはこの状況や領域を、より挑戦の余地がある「のびしろ」と捉え、テクノロジーの力で農と食の課題解決に取り組んでいる。
新たなブランド・アイデンティティでは、農業や食の現場の声を直接聴くことを大切にして、対話を重ねながら日々課題に向き合い、本当に必要な解決策をともに導くという同社の姿勢を伝え、農と食の先にある人々の暮らしを持続可能で実り豊かなものとしていくことを使命に掲げている。
スローガン:「ともに挑む。農と食の未来へ。」
ミッション:「テクノロジーで新しい農と食をつなぐ」
バリュー:「農業を持続可能にする」「農業をもっと楽に・楽しく」
「現場に寄り添い、新しい風を取り込んでいく」
「よりよい未来を作る」
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日