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加圧式IH炊飯機「SILK」が「日食優秀食品 機械・資材・素材賞」受賞 サタケ2024年9月19日

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9月12日、日本食糧新聞社主催の「第27回日食優秀食品 機械・資材・素材賞」の贈呈式が第一ホテル東京(東京都港区)で行われ、株式会社サタケの業務用加圧式IH炊飯機「SILK」が機械部門で受賞した。

加圧式IH炊飯機「SILK」が「日食優秀食品-機械・資材・素材賞」受賞 サタケ_01.jpg「日食優秀食品 機械・資材・素材賞」を受賞した「SILK」

「日食優秀食品 機械・資材・素材賞」は、食品業界を力強くバックアップするための機械・ロボット、資材、素材業界の発展を期し、その貢献を顕彰し感謝を表すために1998年に制定され、今回で27回目となる。選考基準として、食品業界において新製品の創出に役立ち、品質の向上やコストの低減、製造の効率化などに寄与して、販売の増進、業界の活性化に役立つものとされており、食品関連業界の代表者、学識経験者らで構成された選考委員会で受賞製品が決定される。

業務用加圧式IH炊飯機「SILK」は、釜内を「1.2気圧&106℃」の状態で炊飯できるサタケ独自(業界唯一)の業務用IH炊飯機。「ムラが少なくふっくら」「時間が経ってもおいしい」「ガスを使わずCO2発生を抑制」「排熱が少なく快適な作業環境」など、ご飯の品質や環境負荷の低減が認められ、コンビニエンスストアやスーパーなどで広く利用されている。今回、これらの特長や実績が評価され受賞のはこびとなった。

同社は過去に、無洗米製造装置「ネオ・テイスティ・ホワイト・プロセス(NTWP)」(2001年)、「光選別機シリーズ」(2008年)、農家用小型光選別機「ピカ選」(2011年)、光選別機「BELTUZA XeNO」(2017年)でも受賞しており、今回で5度目の受賞となった。「これからも高機能・高品質で、市場から求められる製品開発に努めてまいります。」と同社は語る。

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