人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

豊橋市・東邦ガスグループと連携 宙炭量産へ豊橋プラントを本格運用開始 TOWING2024年10月10日

一覧へ

TOWINGは、愛知県豊橋市、東邦ガス、東邦ガスエナジーエンジニアリングと連携し、豊橋市の下水処理場である中島処理場内に高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」を量産する豊橋プラントを建設した。これまでTOWINGが刈谷農園(愛知県刈谷市)で試験的に生産していた宙炭の量産に向けた、本格的運用を開始する。

豊橋プラントの概要

豊橋プラントの概要

国際的に持続可能で環境負荷が低い食料システムの構築が求められる中、「未来の農をつくる」をコンセプトに掲げる豊橋市とTOWINGは、2月に締結した協定を機に豊橋プラントを建設。同プラントで生産する「宙炭」は、未利用バイオマスを優れた土壌改良資材にアップサイクルでき、農業の環境負荷を大幅に低減する。

同プラントの開発にあたっては、TOWINGの資本・業務提携先である東邦ガスが、同社グループが保有するプラントエンジニアリングの知見やノウハウを提供。また、東邦ガスは、東海地区初の宙炭農地施用によって創出されたJ-クレジットを購入した。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る