自動操舵システム「AG502」新規販売店を募集 HOSAC2024年12月27日
株式会社HOSAC（北海道札幌市）は、次世代農業を支える自動操舵システム「AG502」の普及に向けて、全国で販売店を募集している。
北海道で活躍する自動操舵システムAG502
募集対象は、農業機械販売業者、関連製品を取り扱う法人、農業技術分野に興味のある事業者で、募集対象地域は全国。特に北海道、東北、九州エリアでの募集を強化している。
取扱製品は、自動操舵システム「AG502」および関連製品で、製品トレーニング、販売促進ツールの提供、技術サポートを行う。強化エリアでは自動操舵10台に1基の割合で、HOSAC所有の無料で使用できる基地局を設置する。
募集期間は12月26日～2025年2月28日。販売店としての応募は、同社ウェブサイトから。
◎自動操舵システム「AG502」特徴
①高精度な作業を実現：±25mmの高精度な操作をサポートし、作業の効率化を実現。
②高い互換性：トラクター、田植え機、移植機など様々な農業機械に対応可能。
③シンプルな操作性：直感的に使えるインターフェースで、誰でも簡単に操作可能。
◎販売店へのメリット
①.話題性の高い製品
スマート農業市場で注目の自動操舵システム「AG502」を取り扱うことで、新規顧客を獲得し、競合に差をつけることができる。
②収益性の向上
高付加価値製品の需要拡大により、売上アップと事業の拡大が見込める。
③HOSACの全面サポート
導入研修や販促ツール、迅速な技術サポートを提供し、安心して事業を展開できる。
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】農水省（4月7日付）2025年4月4日 -
イミダクロプリド 使用方法守ればミツバチに影響なし 農水省2025年4月4日 -
農産物輸出額2月 前年比20％増 米は28％増2025年4月4日 -
（429）古米と新米【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年4月4日 -
米国の関税措置 見直し粘り強く要求 江藤農相2025年4月4日 -
「＠スポ天ジュニアベースボールカップ2025」に協賛 優勝チームに「令和7年産新米」80Kg贈呈 ＪＡ全農とやま2025年4月4日 -
ＪＡぎふ清流支店がオープン 則武支店と島支店を統合して営業開始 ＪＡ全農岐阜2025年4月4日 -
素材にこだわった新商品4品を新発売 ＪＡ熊本果実連2025年4月4日 -
ＪＡ共済アプリ「かぞく共有」機能導入に伴い「ＪＡ共済ＩＤ規約」を改定 ＪＡ共済連2025年4月4日 -
真っ白で粘り強く 海外でも人気の「十勝川西長いも」 ＪＡ帯広かわにし2025年4月4日 -
3年連続「特Ａ」に輝く 伊賀産コシヒカリをパックご飯に ＪＡいがふるさと2025年4月4日 -
自慢の柑橘 なつみ、ひめのつき、ブラッドオレンジを100％ジュースに ＪＡえひめ南2025年4月4日 -
【役員人事】協同住宅ローン（4月1日付）2025年4月4日 -
大企業と新規事業で社会課題を解決する共創プラットフォーム「AGRIST LABs」創設2025年4月4日 -
【人事異動】兼松（5月12日付）2025年4月4日 -
鈴茂器工「エフピコフェア2025」出展2025年4月4日 -
全国労働金庫協会（ろうきん）イメージモデルに森川葵さんを起用2025年4月4日 -
世界最大級の食品製造総合展「FOOMAJAPAN2025」6月10日から開催2025年4月4日 -
GWは家族で「おしごと体験」稲城の物流・IT専用施設で開催 パルシステム2025年4月4日 -
「農業×酒蔵」白鶴酒造と共同プロジェクト 発酵由来のＣＯ2を活用し、植物を育てる"循環型"の取り組み スパイスキューブ2025年4月4日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
