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安全装置を採用、機種別広報で農作業安全を啓発 三菱マヒンドラ農機2025年2月28日

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三菱マヒンドラ農機は農作業安全の取り組みとして、農業機械の安全装置の採用や機種別などの広報活動による啓発に力を入れている。2月26日に農水省が開いた「農作業安全対策全国推進会議」で説明した。

シートベルトリマインダーとPTOインターロック機構を採用シートベルトリマインダーとPTOインターロック機構を採用

農業機械の安全対策では、25年度から安全性検査(農研機構)に適用する、シートベルトリマインダーとPTOインターロック機構を、10月に発売する「XSトラクター(18.2~25馬力)」に採用する。シートベルトリマインダーは未着用状態を知らせ、装着忘れを防止する。PTOインターロック機構は降車時にロータリーに巻き込まれる事故を防止するため、停車して座席から降りると自動的にロータリーが停止する。

チラシでは、シーズン前の点検整備を励行し、トラブル防止につなげる。また、農作業安全を啓発するステッカーやポスターを配布するとともに、コンバインやトラクター・管理機、田植え機など機種ごとの「安全のポイントポスター」も作成して販売会社に配布、店頭掲示で活用した。ホームページでも22年2月以降、トラクターやコンバイン、田植え機の機種別に作業の基本をイラスト付きで掲載している。

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