レタスの新品種「ターンオーバー」発売 べと病耐病性・在圃性に優れる晩抽性 サカタのタネ2025年4月3日
サカタのタネは、形がよく栽培の安定性と結球性に優れた玉レタスの新品種「ターンオーバー」の種子を、6月から発売する。
玉レタスの新品種「ターンオーバー」
「ターンオーバー」は、第73回全日本野菜品種審査会で1等特別賞、輸出・国際局長賞を受賞した品種。晩抽性品種なので抽苔が遅く在圃性に優れ、ゆっくり結球するため出荷時期を調整しやすい。「ターンオーバー」は早生品種で、温暖地・暖地の秋冬採りと春採りに加え、高冷地・冷涼地の夏採りに向いており、偏円形の青果なので箱詰めのしやすさにも優れている。
「ターンオーバー」作型図
サリナス系で葉肉が厚いため、豪雨などで生じる葉の傷みの被害が少なく、輸送性にも優れ、日持ちもよい。さらに、長雨後の急な強光下で葉が日焼けをして色が白くなる白化やしおれが起きにくい性質もある。レタス根腐病レース1、2と黒根病に加え、べと病に耐病性があり、総じて生育を管理しやすい品種。生産者は安定して高品質なレタスの青果を出荷することが可能になる。
「ターンオーバー」の希望小売価格はペレットシード缶5000粒入り1万3090円(税込)。全国の種苗店・JAを通じて販売される。
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