人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

国内最大級のドローン専門展示会「第10回JapanDrone2024」6月4日から開催2025年4月17日

一覧へ

(一社)日本UAS産業振興協議会 (JUIDA) と株式会社コングレは6月4日~6日、国内最大級ドローンの専門展示会「第10回JapanDrone2025」と「第4回次世代エアモビリティEXPO2025」を千葉の幕張メッセで開催する。

国内最大級のドローン専門展示会「第10回JapanDrone2024」6月4日から開催

Japan Drone/次世代エアモビリティEXPOは、新たな産業創出と国際競争力の強化に貢献する国内最大級のドローン専門展示会。今回は、「~各産業界で期待されるドローンの利活用~ はたらくドローン:Drones at Work」をテーマに開催する。

ドローンのビジネス市場は、この10年間で社会実装に向けた規制緩和などの法改正、安全な運航のための規定づくりなど官・民・研究機関などの様々取り組みにより大きく変化。更なる10年に向けて「はたらくドローン」のより安全で確実な社会実装に向けた取り組みに注目が集まっている。

また、4回目の開催となる次世代エアモビリティEXPOのは、「~社会実装への挑戦~ 都市とつながる次世代エアモビリティ」をテーマに開催。空飛ぶクルマ (e-VTOL) は世界各国で研究が進み、実証実験も盛んに行われるようになった。日本でも空の移動革命に向けた官民協議会やReAMoプロジェクトなど官・民・研究機関による様々な取り組みが進んでおり、今後の実用化に向けた社会受容性の向上、社会実装への取り組みに期待がかかっている。

会期中は、大型ドローンの展示をはじめとする国際展示会のほか、次世代エアモビリティ産業を牽引する世界各国の有識者や企業が講演する国際コンファレンスや、各種イベントを実施。過去最高となる出展者数300社・団体 、来場者数2万2000人を予定している。

◎「第10回 Japan Drone 2025/第4回 次世代エアモビリティEXPO 2025」開催概要
会期:6月4日~6日
時間:10:00~17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール5・6
入場料:3000円 (税込) ※事前来場登録または招待券持参で無料

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る