22日から「日本フラワー＆ガーデンショウ」2013年3月15日
日本家庭園芸普及協会は「第23回2013日本フラワー＆ガーデンショウ」を３月22?24日の３日間、幕張メッセ国際展示場で開く。
今回はテーマを「家庭緑花（イエニワリョッカ）のススメ」として、体験型イベントやセミナーを多数実施するほか、珍しい花や最新の園芸用品・資材を展示する。
注目の展示イベントは今回初登場となる「ポタジェのあるＧＡガーデンセンター」。フランス語で野菜やハーブ、草花や果樹を混植した家庭菜園を意味する「ポタジェ」が出現し、同協会が認定する園芸の指導者「グリーンアドバイザー」が親子園芸体験ツアーや寄せ植え講習会、園芸グッズ作りのワークショップなどを開く。
また、毎年ショウの目玉となっている「シンボルフラワー展示コーナー」の今年の主役は「アルストロメリア」。
時間は10時?17時（最終日は16時）まで。幕張メッセ国際展示場９ホールで。入場料700円（中学生以下無料）。
詳細はホームページで。
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