人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

トマト好き8割以上 機能性にも注目 タキイ種苗2013年10月8日

一覧へ

 タキイ種苗は10月10日の「トマトの日」を前に、トマトについての意識調査を行った。8割以上の人がトマトを好きで、毎日食べる人が16%、という結果が出た。

トマト好き8割以上 調査は20?60代の男女300人を対象に行った。
 トマトを「大好き」「どちらかといえば好き」をあわせると、男性では77%、女性では91%が好きと回答。平均では85%が好きと答えた。一方、男性では「どちらかといえば嫌い」、「嫌い」が21%と女性に比べて嫌いな人の割合は多かったが、食べる頻度では、「毎日食べる」女性が15%に対し、男性は17%で、男性の方が食べる頻度は高かった。
 トマトを好きな理由は、「おいしい」が69%でダントツ。次いで、「栄養がある」49%、「リコピンが豊富」44%、「健康にいい」44%などで、トマトの機能性が高く注目されていることがわかった。
栄養価が高く甘さ・酸味・うま味のバランスもいいミニトマト「千果」 好きなトマト料理はパスタ55%、ピザ47%、サラダ44%と、この3つが突出して好まれていた。
 タキイ種苗のトマト品種ではロングセラーの「桃太郎」シリーズが有名だが、そのほか、栄養価が高く甘さ・酸味・うま味のバランスもいいミニトマト「千果」(=写真左)などを開発し、拡販をすすめている。


(関連記事)

トマト好き、セロリが嫌い タキイが野菜調査(2013.08.27)

カットスイカを選ぶ人が半数以上 タキイが調査(2013.08.20)

野菜産地、高温対策を 農水省(2013.08.01)

夏野菜価格、おおむね前年を上回る見込み(2013.07.24)

高糖度ミニトマト「オレンジ千果」 タキイ種苗(2013.05.27)

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る