人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

鍋は「日本人のソウルフード」タキイ種苗が調査2013年11月7日

一覧へ

 11月7日は、「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせから「鍋の日」となっている。タキイ種苗はこの日に合わせて、鍋料理に関する意識調査を行った。

冬の定番、鍋料理 調査は20?60代の男女約300人が対象。
 鍋料理の好き嫌いについては、98%と、ほとんどすべての人が「好き」と回答。タキイ種苗は「鍋は日本人のソウルフードともいえるほど愛されている」とコメントしている。
 冬場に鍋を食べる頻度については、週に最低1日は食べる人の割合が75%と、およそ4人に3人が毎週必ず1回は食べていることがわかった。
 鍋に入れるお勧め野菜のトップはハクサイで78%。次いで、キノコ類61%、ネギ59%、ダイコン59%、春菊44%、ミズナ44%などと続く。また、「意外な具材」では、モチ、油揚げ、ギョウザ、貝、ウインナーといった回答もあった。
調理の味がしみ込みやすいダイコン「三太郎」 お気に入りの鍋料理は、すき焼き、よせ鍋、おでん、しゃぶしゃぶ、水炊きと定番の鍋ものが上位5位を占めたが、なかには、20?30代を中心にカレー鍋、健康志向の50代を中心にトマト鍋なども人気だった。
 タキイ種苗では調査結果とあわせて、鍋ものにあう野菜として、オレンジ色が鮮やかなハクサイ「オレンジクイン」、柔らかい肉質でナベ料理に最適なネギ「ホワイトスター」、調理の味がしみ込みやすいダイコン「三太郎」(=写真左)などを紹介している。


(関連記事)

トマト好き8割以上 機能性にも注目 タキイ種苗(2013.10.08)

トマト好き、セロリが嫌い タキイが野菜調査(2013.08.27)

カットスイカを選ぶ人が半数以上 タキイが調査(2013.08.20)

野菜産地、高温対策を 農水省(2013.08.01)

夏野菜価格、おおむね前年を上回る見込み(2013.07.24)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る