人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

荒茶生産量、前年より4%減2014年2月19日

一覧へ

 農水省は主産県の平成25年産茶生産量等の調査結果をまとめた。

 これによると平成25年の主産県(16県)の茶の摘採実面積は3万7700haで、前年産に比べて800ha(2%)減少した。
 主産県の茶の生葉収穫量は38万3400tで、前年産に比べて1万7900t(4%)減少している。これは、一番茶の生育が凍霜害による被害や4月中旬以降の低温により抑制されたことなどによるという。
 また、主産県の荒茶生産量は8万2800tで、前年産に比べて3100t(4%)減少した。
 荒茶生産量を府県別にみると、静岡県が3万2200tともっとも多く、次いで鹿児島県が2万5600tで、この2県で主産県荒茶生産量のほぼ7割を占めている。

 

(関連記事)

日本ナシの収穫量前年より3%減(2014.02.19)

ブドウの収穫量前年より4%減(2014.02.19)

大豆の収穫量、前年より16%減(2014.02.19)

JAながみね下津柑橘部会など4件が大賞(2014.02.18)

ソバ収穫量26%減 農水省(2014.02.06)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る