JAふらのの子どもたちが地元野菜を販売2014年8月1日
コープみらいの店舗で
北海道・JAふらの(富良野市)の生産者の子どもたちが、コープみらいのさいたま市内の3店舗で、富良野の野菜を販売する。
JAふらのでは、これからの農業を担う地元の野菜生産者の子どもたちに農業への関心をもってもらうことを目的に、地元で作られた農作物がどのように流通、販売されているかを、子どもたちに体験してもらう企画を毎年、「ふら農っ子in東京」ツアー(2泊3日)のなかで実施している。
今年は、コープみらい3店舗で、JAふらの産のミニトマトやトウモロコシを試食宣伝するほか、商品の陳列作業などを行い、農作物がどのように消費者に届いているかを体験する。
【概要】
実施日:8月4日(月)
時間:13:30頃から16:30頃まで
実施店舗:コープ武蔵浦和店、コープ浦和東店、コープ南浦和店
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