人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
20241106 ヨーバル pc
FMCセンターSP:ベネビア®OD

温州ミカン 米国向け輸出条件を大幅緩和2014年11月14日

一覧へ

 11月26日から、米国向け日本産温州ミカンの輸出検疫条件が大幅緩和される。

 米国向け日本産温州ミカンの輸出は昭和42年に解禁されたが、この輸出条件を緩和するよう、農水省は米国農務省と協議を重ねてきた。この結果10月27日に、米国が日本側の要請を受け入れるかたちで規則改正すると公表。11月26日から新たな規則が施行されることになった。
 今回の改正により、▽カンキツかいよう病の無病地区の指定、▽無病地区周囲に幅400mの緩衝地区の設置、▽落花直後及び収穫期前の園地検査、が不要となり、果樹の表面殺菌と日本側による検査のみで輸出ができるようになる。

nous1411140401.jpg

 

(関連記事)

都心の子どもに農の魅力発信(2014.11.11)

ミカン価格平年比15%安 9月の青果物市場(2014.11.06)

輸出相談窓口を開設 農水省(2014.11.04)

ミカン、リンゴとも減る 26年産の栽培面積(2014.10.31)

【現地ルポ・JAあしきた(熊本県)】「6次化はJA事業そのもの」 商品開発と販売で全国ネット(2014.11.05)

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る