人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

平成26年産指定野菜 収穫量・出荷量2%増 農水省2015年9月1日

一覧へ

 農水省は8月25日、平成26年産の指定野菜(秋冬野菜等)と指定野菜に準ずる野菜の作付面積と収穫量、出荷量を公表した。秋冬野菜の収穫量と出荷量は、前年産より2%増加した。

 秋冬野菜の収穫量は317万8000tで前年産より4万9000t(2%)、出荷量は253万2000tで同5万1000t(2%)の増加だった。作付面積は9万6700haで前年産並み。
 ホウレンソウの収穫量は25万7400tで前年産に比べ7100t(3%)増、出荷量は21万5000tで7000t(3%)の増加となった。作付面積は2万1200haで前年産並み。
 指定野菜に準ずる野菜の収穫量は241万8000t、出荷量は203万9000tで前年産並み。作付面積は15万5700haで、前年産より1400ha(1%)の減少となった。
 指定野菜は消費量が多くなることが見込まれる野菜で、野菜生産出荷安定法施行令第1条に掲げるキャベツ、キュウリなど14品目のことをいう。また、指定野菜に準ずる野菜は、野菜生産出荷安定法施行規則第8条に掲げる品目のうち、アスパラガス、イチゴなど27品目のこと(カンショ、生シイタケを除く)。

(関連記事)

平成27年産 一番茶の生葉収穫量(主産県) 2%減少 農水省 (15.09.01)

平成26年産 パインアップル収穫量(沖縄県) 8%増加 農水省 (15.09.01)

平成26年産 ソバ生産費 10a当たりの収量が減少 農水省 (15.08.31)

平成26年産 テンサイ生産費 農業機械更新により10a当たり3.0%増加 農水省 (15.08.31)

平成26年産 原料用バレイショ生産費 10a当たり1.7%増 農水省 (15.08.31)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る