裂果に強い大玉トマトF1「麗月」 1月販売開始 サカタのタネ「王様トマト」2016年12月8日
(株)サカタのタネは来年1月、夏秋栽培向け大玉トマトF1新品種「麗月(れいげつ)」の種子を新発売する。極硬玉のため、裂果につよく赤く熟した状態での輸送でも痛みにくい。
大玉トマトの夏秋栽培は高温期に着果した果実が秋口に裂果しやすく、収量と秀品率の低下が問題だった。
同社は「裂果への強さと食味の良さ」を両立させるため開発した。現在、全国で試作され、産地では「A品率が100%になった」「他品種が裂果し始める9月に入っても裂果せず、後半までしっかりと収穫できる」「味が良い」と好評だ。
「麗月」は実も皮も硬い極硬玉で、果重は200~220g程度の豊円型。糖度と酸味のバランスもとれている。草勢は中程度でスタミナがあるため栽培後半まで果実の肥大力を維持できる。果実そろいがよくLからMサイズにそろう。
さらに同社オリジナル赤熟もぎりの統一性化ブランド「王様トマト」として出荷できる。
種子の希望小売価格(税抜)は1000粒入り袋2万2800円。全国の種苗店、JAルートを通じて販売する。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日