(株)三重興農社 ミニトマト「F1 リースリング」2017年1月24日
◆ミニトマト「F1 リースリング」...20名様 (株)三重興農社
鮮やかな濃赤色のプラムタイプのミニトマト。過繁茂になりにくいため営利栽培はもちろんですが家庭菜園でもお楽しみいただけます。
果実は15~20gのプラム形で鮮やかな濃赤色となり1果房あたり20個程度着果します。季節や栽培条件が変わっても大きさと形の揃いが非常に良く、パック詰め販売では詰め数が安定するため作業性に優れ、商品性が高いです。果皮が薄く果肉と一体となっているため食べた際に皮の口残りが少なく、甘みと酸味のバランスが良く非常に美味しい品種です。
適作型(関東標準)は5月上旬~6月上旬定植、6月中旬~10月下旬収穫になります。
(株)三重興農社のホームページもご覧ください
(春夏注目のタネ 紹介ページは次の通り)
スイートコーン「ミエルコーン89」
大玉トマト「エンペラー・赤166」
ニガウリ「えらぶ」
ミニトマト「CFプチぷよイエロー」
サラダカブ「F1 夏はくれい」
コマツナ「春のセンバツ」
スイカ「黒たまご」
トウモロコシ「わくわくコーン82」
ミニトマト「F1 リースリング」
重要な記事
最新の記事
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第103回2024年11月14日
-
多収米などの安定供給に向けた令和6年度業務用米推進プロジェクト 農林水産省2024年11月14日
-
Agrihubと井関農機「農機OpenAPI」初の商業利用を実現 農業機械と栽培管理のデータを一元管理2024年11月14日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」長崎新地中華街で食べ歩き 名物「長崎ちゃんぽん」堪能 JAタウン2024年11月14日
-
甘くてしっとり 福岡県産「富有柿フェア」14日から開催 JA全農2024年11月14日
-
ハスモンヨトウなど 全国的に多発 令和6年度病害虫発生予報第9号 農水省2024年11月14日
-
オオムギのゲノム多様性 大規模解読に成功 品種改良へDNA情報の活用が可能に かずさDNA研究所2024年11月14日
-
地域の日本酒をもっと身近に 日本酒ブランド「いちごう」新発売 Agnavi2024年11月14日
-
青森県産りんごの製造体制を拡大 オランダ製大型選果機を導入 日本農業2024年11月14日
-
「11月29日はノウフクの日」制定記念イベント開催 日本農福連携協会2024年11月14日
-
漁業・加工・消費が協力 南房総で41人が海岸清掃 パルシステム連合会2024年11月14日
-
アジアモンスーン地域の生産力向上と持続性の両立へ「技術カタログ Ver.3.0」公開 国際農研2024年11月14日
-
神奈川県産米はるみで純米大吟醸「あふり」国内外の酒類コンテストで受賞 吉川醸造2024年11月14日
-
2種の甘じょっぱさ「亀田の柿の種 ミルクチョコ&ホワイトチョコ」冬季限定発売2024年11月14日
-
「第50回 ブルームフェス」2025年1月に開催 園芸資材やガーデニング商品を展示会価格で2024年11月14日
-
【特殊報】キュウリCABYV 県内で初めて確認 福島県2024年11月13日
-
【警報】野菜類、花き類にハスモンヨトウ、オオタバコガ 県内全域で多発 熊本県2024年11月13日
-
農業知らずの財務省【小松泰信・地方の眼力】2024年11月13日
-
【2024米国大統領選】トランプ氏"再来" 日本農業覚悟必要 2期目の"くびき"なく貿易波乱も 農業ジャーナリスト山田優氏2024年11月13日
-
【クローズアップ】25年度全中畜酪政策提案 生産意欲損なわぬ酪肉近目標を 国産飼料拡大と生乳需給強化も2024年11月13日