人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
日本曹達 231012 SP

食の志向 「健康志向」が過去最高を更新 日本政策金融公庫2019年3月8日

一覧へ

 日本政策金融公庫農林水産事業は、「平成31年1月消費者動向調査」を実施した。

 現在の食の志向は「健康志向」、「経済性志向」が上昇傾向にあり、特に「健康志向」は過去最高となった。また、国産食品と輸入食品に対する価格のイメージは、国産食品は「高い」、輸入食品は「安い」といった従来のイメージが変化しており、国産食品と輸入食品の価格に対するイメージの差は縮小傾向にあることが伺える。

 

【調査結果のポイント】

健康志向と経済性志向が上昇傾向、国産志向等は低下傾向

健康志向と経済性志向が上昇傾向、国産志向等は低下傾向 (図2)

○ 健康志向と経済性志向が上昇傾向、国産志向等は低下傾向 (図1、2)

 

国産食品であるかを 「気にかける」 割合が低下 (資料:図3)

○ 国産食品であるかを 「気にかける」 割合が低下 (図3)

 

国産食品「高い」、輸入食品「安い」という価格イメージに変化 (資料:図4)

○ 国産食品「高い」、輸入食品「安い」という価格イメージに変化 (図4)

 

調査時期:平成31年1月
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査対象:全国の20歳代~70歳代の男女2000人(男女各1000人)

 

(関連記事)
農業総産出額9兆2742億円 3年連続増加 主食用米の価格回復で(19.01.07)
市民・NPOが支える「もうひとつのアメリカ農業」(1)【村田武・九州大学名誉教授】(18.11.28)
担い手の声を地域農業振興に パワーアップ大会で意思統一(18.11.21)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る