人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCプレバソンPC
20241106 ヨーバル sp

平成30年産キウイの収穫量17%減少 農林水産省2019年8月7日

一覧へ

 農林水産省は8月6日、「平成30年産キウイフルーツの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表した。

 調査結果の概要は次のとおり。
 ▽「結果樹」面積は、1950haで、前年産に比べ50ha(2%)減少した。
 なお、結果樹面積とは、栽培面積のうち生産者が果実を収穫するために結実させた面積である。
 ▽収穫量は2万5000t、出荷量は2万1800tで、前年産に比べそれぞれ5000t(17%)、4400t(17%)減少した。
 ▽10a当たり収量は、1280kgで、前年産に比べ220kg(15%)下回った。
 これは、7月中旬以降の高温、少雨の影響により果実の肥大が抑制されて、小玉傾向になったことおよび台風による落果、傷果などの被害が発生したことによる。
 ▽都道府県別の収穫量割合は、愛媛県が21%、福岡県が18%、和歌山県が12%となっており、この3県で全国の約5割を占めている。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る