道の駅で地産いちごづくし「いちごフェスタ」期間限定で開催 奥河内くろまろの郷2021年1月4日
大阪府河内長野市にある道の駅 奥河内くろまろの郷は、南河内産いちごの甘酸っぱいフレッシュ感を活かした「いちごフェスタ」商品10品を、1月1日から期間限定で、同道の駅内むささびパン工房＆カフェで販売。1月8日からすべての商品が出揃う。
新商品の「ゴロッといちごのサクサクシュークリーム」
南河内産の甘みと酸味のバランスがとれた品種「もういっこ」と甘みが強めの品種「紅ほっぺ」を使い、いちごの甘みと酸味を活かした味わいを様々な形で楽しめる。
道の駅EXPOで大人気だった「いちごダイスソフト」◎「いちごフェスタ」商品
・ゴロッといちごのサクサクシュークリーム（330円）
オーダーが通ってから生地に自家製カスタードクリームを入れるため、サクサク感があり、ゴロッといちごとカスタードクリームの調和が楽しめる新商品。
・いちごディニッシュコルネ（260円）
むささびパン工房の人気商品ディニッシュコルネのいちご味が新登場。中にはつぶつぶいちご入りのいちごクリームがたっぷり。
・いちごダイスソフト（450円）、いちごソフトクリーム（350円）
2019年3月に行われた道の駅EXPOでも行列ができた人気商品。フレッシュないちごをすりつぶしソフトミックスと混ぜ合わせ、いちご本来の味を無くさないよう製造したソフトクリームに、冷凍の角切りいちごダイスをゴロゴロとトッピングさせた、ボリューム感たっぷりのソフトクリーム。
※南河内産のいちごを使用した当商品の発売は2月頃を予定
・いちごタルト（3000円、いちごタルトレット（460円）
2019年道1グランプリで読売新聞社賞を受賞した、和梨タルトの姉妹品。約15センチのタルトに大粒のいちごを10粒以上使用した贅沢なタルト。中はアーモンドクリームを敷き詰めたタルト生地に自家製濃厚カスタードクリームと生クリームを絞り、アクセントにラズベリーガナッシュをサンド。
■他発売予定商品
・いちごショートケーキ（390円）
・いちごクリームパン（220円）※1月8日から発売
・いちご大福パン（240円）※1月8日から発売
・つぶつぶいちごのメロンパン（210円）※1月8日から発売
価格はいずれも税別
重要な記事
最新の記事
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味（2） 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日 -
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日 -
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日 -
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日 -
今年の一文字は「進」 山野ＪＡ全中会長2025年1月10日 -
（417）100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月10日 -
ＪＡ貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日 -
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25％OFFキャンペーン」開催中 ＪＡタウン2025年1月10日 -
「博多あまおう」5％OFF「あけおめ！あまおめ！新春セール」開催 ＪＡタウン2025年1月10日 -
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 ＪＡタウン2025年1月10日 -
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」ＪＡ直売所などで開催 ＪＡふじ伊豆2025年1月10日 -
産地直送通販サイト「ＪＡタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 ＪＡ全農2025年1月10日 -
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日 -
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 ＪＡグループ2025年1月10日 -
栃木の6生産者が集結 旬の味覚を堪能「畑のマルシェ」開催 那須千本松牧場2025年1月10日 -
新CM『クボタが支える 日本農業』篇 11日(土)からオンエア クボタ2025年1月10日 -
秋田県にコメリパワー「本荘インター店」25日に新規開店2025年1月10日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
