冬こそもっと野菜を 1月31日「愛菜の日」に野菜摂取を応援 RF12021年1月26日
(株)ロック・フィールドが展開する総菜店RF1(アール・エフ・ワン)は、1月28日から1月31日までの4日間、1月31日の「愛菜の日」にちなんだ販促フェアを行う。
北海道産帆立とアスパラのサラダ 塩バターソース
「愛菜(あいさい)の日」は、野菜の摂取量が少なくなりがちな冬の時期に、もっと野菜を食べて、健康的な食生活を送ってもらおうと制定された記念日。この冬は、コロナ下で、日々の健康管理を改めて見直そうという人が増えているが、生活様式が変わっても、食生活の重要性や食の楽しさは変わらない。同社は「愛菜の日」をきっかけに、野菜を食べることの大切さや美味しさを野菜を使った多彩なメニューを通じて伝えていく。また、1月31日の「愛菜の日」に、店頭で商品を1回の会計で3000円(税込)以上で、先着で野菜イラスト入りオリジナルエコバッグをプレゼントする。
◎「愛菜の日」におすすめ商品
・加熱野菜を楽しむ
「北海道産帆立とアスパラのサラダ 塩バターソース」(100g 594円)
野菜を加熱することで量を食べられ、風味・食感も楽しめる。
・多品目を楽しむ
「足りないカラダに 緑の30品目サラダ」(100g 411円)
多彩な食材を食べることは、食事をさらに楽しくする。和風ガーリックドレッシング もしくは 三浦大根のおろしポン酢ソース付き。
・野菜の力を実感
「さびないカラダに 緑黄色野菜のシーザーサラダ」(100g 432円)
野菜に含まれる栄養もサラダのおいしさ。さっぱりシーザードレッシング付き。
・作るを楽しむ。
「海老ときのこソースのアヒージョ風サラダ」(1パック 897円)
お家で仕上げるキットタイプのサラダ。野菜のシャキシャキ感などサラダが一層おいしく感じらる。
重要な記事
最新の記事
-
23年の農作業事故死亡者数が高水準に 熱中症、未熟練作業者に専用研修など強化 農水省2025年2月27日
-
花が咲いていない真冬のチューリップ祭り【花づくりの現場から 宇田明】第54回2025年2月27日
-
「故郷」を後にする老人のつぶやき【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第330回2025年2月27日
-
スキムミルク使用「一条もんこの明日も食べたい モゥ~っとミルクのキーマカレー」新発売 JA全農2025年2月27日
-
農家向け栽培管理アプリ「Agrihub」に新機能「AI栽培レポート」追加 アグリハブ2025年2月27日
-
千葉県香取市 移住・広報・農業・観光の4分野で地域おこし協力隊を募集2025年2月27日
-
JSS蚕糸の日2025「国産蚕糸・絹の価値とは」開催 日本サステナブルシルク協会2025年2月27日
-
「ノウキナビ」自社配送サービス開始 中古農機具も自宅まで配達 唐沢農機2025年2月27日
-
適用拡大情報 殺虫剤「日曹フェニックスフロアブル」 日本曹達2025年2月27日
-
「米5kgはお茶碗76杯分」小売店向け訴求POPデータに新デザイン アサヒパック2025年2月27日
-
北洋銀行と農業融資分野におけるCDS基本契約締結 日本公庫2025年2月27日
-
藤沢の配送センターで地域交流イベント開催 パルシステム神奈川2025年2月27日
-
東日本大震災 被災地ゆかりのゲストが語るオンラインイベント開催 パルシステム東京2025年2月27日
-
都会の子どもにニッポン農業を発信「ファーマーズ&キッズフェスタ2025」に出展 ぐるなび2025年2月27日
-
鳥インフル 米アリゾナ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月27日
-
長崎県・五島列島「ごと芋」日本さつまいもサミットで大会初の殿堂入り2025年2月27日
-
地産全消「野菜生活100 瀬戸内柑橘ミックス」新発売 カゴメ2025年2月27日
-
宮崎牛の価値を高めるブランディング戦略とは『畜産王国みやざき』2025年2月27日
-
ユニフォームデザイン初採用『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』3月3日から販売 伊藤園2025年2月27日
-
チョウセンミネバリは最終氷期の生き残りか 見過ごされてきた樹木の生態に迫る 森林総研2025年2月27日