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「日川白鳳」など特産早生桃の収穫開始 桃の即売会も開催 川西市加茂地区2022年6月14日

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兵庫県川西市南部の加茂地区で、市特産の早生桃の収穫が始まった。加茂地区で最も多く栽培されている「日川白鳳(ひかわはくほう)」の収穫は、来週には全盛期を迎え、JA兵庫六甲の農産物直売所「四季の郷」や「川西南部直売所」のほか市内や近隣市のスーパー、伊丹市のスマイル阪神などで販売される。

早生桃を収穫する山口さん早生桃を収穫する山口さん

今年の収穫時期は例年より少し早く始まった。加茂地区で早生桃を栽培している農家の山口義典さんの約8アールの桃畑には、早生品種の「日川白鳳」などの桃の木が植えられている。加茂地区で最も多く栽培されている「日川白鳳」の出荷は27日ごろまで続く。桃は1個当たり200グラムのものが中心となり、JA兵庫六甲や市場などに出荷される。

収穫作業にあたっている山口さんは「今年は雨が少なく、少し心配していましたが、順調に育っている。このおいしい桃を多くの人に味わってもらえれば」と話していた。

6月22日には川西市農業振興研究会が主催で「桃の即売会」が開かれ、午前10時からアステ川西ぴぃぷぅ広場で販売。当日の午前8時から整理券を配布する。先着順で無くなり次第終了。1人当たりの購入箱数の上限は、当日の入荷個数により決まる。

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