8月4日は「栄養の日」 ゼスプリ「栄養の日・栄養週間2022」に特別協賛2022年7月25日
ゼスプリ インターナショナル ジャパンは8月4日の「栄養の日」を含む8月1日~7日の「栄養週間」に、日本栄養士会が展開する「栄養の日・栄養週間2022」に特別協賛する。
「栄養の日・栄養週間」の取り組みは、2017年に始まり今年で6年目。この活動は、国民の食・栄養の課題を解決するために管理栄養士・栄養士の活動の場で、国民運動として推進。ゼスプリが掲げる「キウイフルーツという小さな果実の恵みを通して、世界中の人々・コミュニティ・環境の発展に大きく貢献するということ」という目的と合致することから、特別協賛している。
同社は期間中、「栄養の日・栄養週間 2022」活動の一環である「栄養ワンダー 2022」の栄養指導を通じて、全国約2000か所で約22万人にキウイフルーツを提供。「自分のために、地球のために サステナブルに食べよう」をキーメッセージに、さまざまな情報を管理栄養士・栄養士の視点から発信・紹介する。また、会場で配布される「栄養ワンダー・ブック」や栄養ワンダー特設サイトなど、栄養ワンダーオリジナルツールを通してキウイフルーツの魅力を伝えていく。
さらに、「栄養の日・栄養週間2022」では、管理栄養士や栄養士が考案する「環境に配慮したレシピ」から、人気が高い作品を表彰するオンラインイベント「栄養ワンダー・オンライン」オブ・ザ・イヤーを開催。ゼスプリは特別協賛スポンサーとして、8月4日「栄養の日」に特設サイトで発表される、「#サステナブルに食べよう」の優秀レシピ賞副賞のプレゼンターとして参加する。
重要な記事
最新の記事
-
米価 過去10年で最高値 60kg1万5865円 対前年比114%2024年7月17日
-
【東京農業大学鼎談】実学主義の価値(2)DX戦略にも地域色拡充2024年7月17日
-
【東京農業大学鼎談】実学主義の価値(3)JAは食・農の好循環先導を2024年7月17日
-
「小さな協同」実践 JA松本ハイランドの自己改革 新世紀JA研究会全国セミナー2024年7月17日
-
「きっトラ」と「もし寅」【小松泰信・地方の眼力】2024年7月17日
-
【訃報】生活クラブ生協連の加藤好一顧問が逝去2024年7月17日
-
【人事異動】農水省(7月16日付)2024年7月17日
-
【注意報】ナシ、ブドウなどに果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 三重県2024年7月17日
-
ガチャピン・ムックとコラボ「ニッポンエール」グミ発売 JA全農2024年7月17日
-
日本農業の未来をけん引する人材育成へ 宮城県加美農業高校とNTT東日本グループが連携2024年7月17日
-
唐沢農機サービス「夏の大展示会」開催 200台を超える農機具を展示2024年7月17日
-
【注意報】大型斑点米カメムシ類、カスミカメムシ類による斑点米発生に注意 千葉県2024年7月17日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県下全域で多発のおそれ 岩手県2024年7月17日
-
「第3回 全国桃選手権」開催 全国から45品がエントリー 日本野菜ソムリエ協会2024年7月17日
-
ハウス栽培向け環境制御システムのラインアップを拡充 クボタ2024年7月17日
-
【役員人事】石巻埠頭サイロ(4月1日付)2024年7月17日
-
葉の光合成速度の低コスト・低労力・高速推定法を開発 農研機構2024年7月17日
-
表参道で佐賀県産「いちごさん」絶品ひんやりスイーツ「いちごさんどう2024夏 」開催2024年7月17日
-
長野県塩尻市と山口県岩国市の歴史的風致維持向上計画を認定 農水省など2024年7月17日
-
生とうもろこしまるかじり 昭和村で農業体験開催 パルシステム群馬2024年7月17日