人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
20241106 ヨーバル sp

"花装ハロウィン"を町の新しい文化へ 期間限定で開催 JA鳥取中央大栄花き部会2022年10月20日

一覧へ

JA鳥取中央大栄花き部会と鳥取県北栄町内の生花店「花工房あげたけ」は、北栄町を花の名産地として広めるため、同町産の花を使ってハロウィンの花装ができる撮影ブースを10月29日、11月5日、11月6日限定で町内に設置。花き生産者と生花店が地元産の花を使った新たな体験で地域を活性化する。

花の名産地として北栄町を盛り上げるために企画された、町内産の花を使って楽しむ新しい体験。撮影ブース内には、北栄町産の花をハロウィン風にアレンジメントした背景セットを設置しており、参加者は用意された10種類以上の様々な花装グッズを使い、手持ちのスマートフォンなどで撮影するなど、無料で楽しめる。また、当日その場で花装した写真を「 #花装ハロウィン 」でSNSに投稿すると、先着100人に北栄町産の花をプレゼントする。

JA鳥取中央 大栄花き部会JA鳥取中央 大栄花き部会

JA鳥取中央大栄花き部会は、花きのストック、シンテッポウユリ、アレンジメントアスターをハウス西瓜の後作として栽培。コロナ禍により花の需要減少が懸念されたが、産地のPR活動に力を入れ、令和3年度は販売金額が前年売上を120%増加し2億円を突破した。同部会と花工房あげたけは、"花装ハロウィン"を、花の名産地の新しい文化として、同町独自の楽しみな行事になればと考えている。

◎イベント開催概要
日時:10月29日、11月5日、11月6日
場所:青山剛昌ふるさと館正面入口前特設テント(鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414)
内容:北栄町産の花をつかった花装撮影
参加費:無料(一組15分程度)
特典:当日その場で花装した写真を「#花装ハロウィン」でSNS投稿すると先着100人に北栄町産の花をプレゼント

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る