人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

京都から期間限定のプレミアムなフルーツトマト「やりすぎトマト」販売 OYAOYA2023年6月27日

一覧へ

規格外野菜のアップサイクルした乾燥野菜を販売する「OYAOYA」を運営する株式会社Agriture(京都市)は、新サービスとして「OYAOYA Fresh」を開始。期間限定でプレミアムなフルーツトマト「やりすぎトマト」を販売する。

京都から期間限定のプレミアムなフルーツトマト「やりすぎトマト」販売 OYAOYA

「やりすぎトマト」は、一見なんの変哲もないトマトだが、ベリーを想わせる甘さと爽やかな酸味が広がるプレミアムなフルーツトマト。年2回の収穫時期でも限られたタイミングでしか味わえないお取り寄せグルメとなる。時期によっては糖度が11~12度と甘いが、酸味も同時に味わえる。

栽培時は水分をとことん少なくし、トマトにとっては厳しい環境を敢えてつくることで、トマト自身がカラダを絞り、栄養を蓄えた味は甘くて清々しい酸味に仕上がる。

水分を極力抑えて栽培される水分を極力抑えて栽培される"アスリート野菜"の「やりすぎトマト」

栽培期間は、6月~7月と11月~翌1月の年に2回。農園がある京都府丹後エリア特有の気候で、日照時間は短く、気温の下がる秋冬も、「ゆっくり、じわじわ育てる」ことでトマトの糖度は7度から11度、12度まで上がることもある。購入は、「OYAOYA」のオンラインショップから。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る