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JA幕別町とコラボ 長芋「とかち太郎」使用の新メニュー発売 ファンデリー2023年7月5日

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ファンデリーは7月4日、JA幕別町とコラボレーションし、北海道中川郡幕別町産の長芋「とかち太郎」を使った「一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ」(598円・税込)を『旬をすぐに』シリーズのSUPER PREMIUM商品として発売した。

新発売の「一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ」新発売の「一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ」

国産食材100%使用の『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、旬でその土地ならではの食材を使った国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。

JA幕別町とコラボした「一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ」は、2019年から北海道十勝地方広域で栽培が開始された長芋の新品種「とかち太郎」を使用。皮付きのまま油で揚げて、コクのある牛肉の味噌餡かけに仕上げた。生とは違った長芋の美味しさを楽しめる。

長芋「とかち太郎」を生産する舛屋さん長芋「とかち太郎」を生産する舛屋さん

幕別町は隣接する帯広市と日本一を争う長芋の一大産地。朝晩の寒暖差と長芋に適した豊かな土、そして生産者の栽培管理でしっかりとした旨みのある美味しい長芋に育つ。この長芋をJAの貯蔵施設で、徹底した温度管理、品質管理を行い、貯蔵・選果・出荷し、鮮度の高い長芋を届けている。幕別町の長芋は乾燥率を高めることで、えぐ味や青臭さがないことが特長。味にクセがないため、他の食材や油との相性も良く、様々な調理方法で美味しく食べられる。

長芋「とかち太郎」長芋「とかち太郎」

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