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小学生が農家の仕事を学ぶ 育てたとうもろこしを収穫・販売 千葉県柏市2023年7月27日

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千葉県柏市立手賀東小学校は7月29日、児童が農家の仕事を学び、育て、収穫したとうもろこしを同校近くの畑と「道の駅しょうなん」で販売する。

自ら栽培し収穫したとうもろこしを手にする児童ら自ら栽培し収穫したとうもろこしを手にする児童ら

手賀東小学校は、全校児童数67人と少人数ならではの、きめ細かな学習指導や地域の特色を活かした自然体験活動を行っており、文部科学省と柏市の研究指定校として1人1台端末による最先端の教育にも積極的に取り組んでいる。

今回の取組は農業体験学習の一環として、地元農家の指導を受けながら、栽培から販売までの農家の仕事を学ぶもの。今年度は、とうもろこしと落花生の栽培方法について学んだ児童が、1年生から6年生までが混在したグループで農業体験を行なった。

また、とうもろこしのおいしさを知ってもらうため、児童自ら育てたとうもろこしを収穫し、とりたてを「道の駅しょうなん」で販売する。販売は午前8時~11時30分。雨天の場合は30日に延期。

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