人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

小学生が農家の仕事を学ぶ 育てたとうもろこしを収穫・販売 千葉県柏市2023年7月27日

一覧へ

千葉県柏市立手賀東小学校は7月29日、児童が農家の仕事を学び、育て、収穫したとうもろこしを同校近くの畑と「道の駅しょうなん」で販売する。

自ら栽培し収穫したとうもろこしを手にする児童ら自ら栽培し収穫したとうもろこしを手にする児童ら

手賀東小学校は、全校児童数67人と少人数ならではの、きめ細かな学習指導や地域の特色を活かした自然体験活動を行っており、文部科学省と柏市の研究指定校として1人1台端末による最先端の教育にも積極的に取り組んでいる。

今回の取組は農業体験学習の一環として、地元農家の指導を受けながら、栽培から販売までの農家の仕事を学ぶもの。今年度は、とうもろこしと落花生の栽培方法について学んだ児童が、1年生から6年生までが混在したグループで農業体験を行なった。

また、とうもろこしのおいしさを知ってもらうため、児童自ら育てたとうもろこしを収穫し、とりたてを「道の駅しょうなん」で販売する。販売は午前8時~11時30分。雨天の場合は30日に延期。

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る