植物工場野菜『ベジタス』から「ちぎり スティックレタス」新発売 スプレッド2023年10月2日
株式会社スプレッドは、植物工場野菜ブランド『ベジタス』から新商品「ちぎり スティックレタス」を発売。食品スーパーマーケットなどで10月1日から順次発売する。
植物工場野菜ブランド『ベジタス』の商品
同社は、2021年の発売から好評の「ちぎり フリルレタス」「ちぎり プリーツレタス」に、3月発売の「スティックレタス」と、さらに新商品の「ちぎり スティックレタス」を加え、フードロス削減への取り組みを強化する。
これまで同社の植物工場ではレタスを収穫した後、検品・重量調整を行い、商品規格に合わせて一部の葉を取り除いていたが、現場スタッフの「取り除いた葉はきれいなのに、使用しないのはもったいない」という一声から商品化を検討。2021年9月に「ちぎり」を発売した。農薬を使わずに栽培した『ベジタス』の栄養価に加え、「使いやすい少量タイプ」や「カット不要」など利便性も向上。多くの消費者から好評で2回増産し、出荷量が約2.5倍に増加している。
同社は3月に、ヨーロッパの新しいレタス品種を使った「スティックレタス」商品を国内で初めて発売。新しいレタスの楽しみ方として「食感」に着目し、約1000の品種を検証し開発したスティックレタスは、柔らかくふんわりとした葉先と、シャキシャキとしたみずみずしい茎を同時に味わえ、「シャキ+ふわ」の新食感。現在、スティックレタスが多くの小売り店舗で販売されており、当初に比べ生産量を2倍以上に増やしている。
新発売の「ちぎり スティックレタス」は、茎と葉先がバラバラになっているためカットする手間なく、さらに少量のため、スティックレタスを気軽に試すことができる。使用の際は、使いたい分だけを取り出し、水でサッと洗うだけで食べられる。形状を生かした「巻かれるレタス」として、手巻き寿司や生春巻きに使えるほか、様々な料理のトッピングにもおすすめ。
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