「切り花マム試作展示会」で新品種と多数の試作品種を公開 デュメンオレンジ社2023年11月27日
世界的な栄養系花卉種苗ブリーダーのるデュメンオレンジ社は11月15日〜17日、愛知県田原市の試作圃場で「切り花マム試作展示会」を開催。13の新品種と既存74品種に加え、試作品種137の計224品種を紹介した。
展示会場となった圃場の様子
年に一度行われる同イベントは、新品種と既存品種とともに多数の試作品種を一堂に見られる機会。今回、初めて公開された130を超える試作品種は、日本マーケットのニーズと可能性を踏まえ、オランダ本社の育種家と日本支社のメンバーが評価を重ね、選抜されたもの。13の新品種と74の既存品種に加え、137の試作品種を展示し、計224品種の立ち木姿を紹介した。
また、オランダ本社からマムの育種や栽培に関するスペシャリストが来日し、今年は切り花のビジネス戦略の責任を担うグローバルプロダクトマネージャーも視察に加わって日本チームと品種を評価した。さらに、生産者と意見交換を行うなど交流を深めた。
パステラマムの新色パステラロゼ
人気のパステラマムには新色として「パステラロゼ」、「パステラサニー」、「パステラファボリ」がラインナップに追加。パステラマムは、オランダ本社が品種の改良・開発に力を注いでおり、その成果がグローバルで高く評価されている。また、既存品種「ノーススター」は、その立ち木姿だけでなく、6月のフューネラルビジネスフェアでの展示パネルも通じて、生産者がその魅力と需要の拡大を再確認する機会となった。
左から日本支社代表取締役の小原哲也氏と、オランダ本社から来日したブリーダーのNancy Bhatia氏 、
グローバルプロダクトマネージャーのNatascha Faessen氏、マムスペシャリストのHarold van Gennip氏
同社グローバルプロダクトマネージャーのナターシャ・ファエッセン氏は「オランダから持ち寄った最先端の育種技術と長年の経験による知識、日本のマーケット状況への理解、その双方の視点から品種を評価することは、非常に有効的で価値のあるものだった。定期的な視察は、日本市場にとって必要なものは何かを反映させ、日本チームとより確かで強い連携を生むことができる」とコメントした。
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