愛媛県産ブランド柑きつ「紅まどんな」のパフェ 数量限定で登場 銀座コージーコーナー2023年11月30日
銀座コージーコーナーが、旬のフルーツを使ったデザートを届ける“旬のフルーツ直行便”シリーズから11月30日、愛媛県産柑橘「紅まどんな」を使ったパフェが数量限定で登場。カフェ・レストラン併設10店舗で数量限定で2024年1月上旬まで販売する。
数量限定の「愛媛県産 紅まどんなのパフェ」
銀座コージーコーナーのカフェ・レストランで提供している「旬のフルーツ直行便」は、全国各地の旬のフルーツのおいしさを届ける人気シリーズ。「愛媛県産 紅まどんなのパフェ」(1600円・税込)は、11月16日に販売解禁されたばかりの「紅まどんな」をパフェで味わえる。
「紅まどんな」は、紅い果肉からあふれる果汁と豊かな香り、高い糖度、やさしい酸味、ゼリーのようなトロンとなめらかな食感が特長。その持ち味を活かしながらクリームやアイスなどと組み合わせることで、風味豊かで見た目も美しいパフェに仕上がった。
販売店舗は、銀座1丁目本店、ビーンズ赤羽店、王子店、新小岩店、イトーヨーカドー大井町店、三鷹コラル店、LIVIN田無店、川崎アゼリア店、鶴見東口店、海老名店。
重要な記事
最新の記事
-
新春特別講演会② 地域のつながり大切に 全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長 湯浅誠さん2025年2月6日
-
米の生産目安「各県で需要動向分析を」山野JA全中会長2025年2月6日
-
【特殊報】マンゴーにリュウガンズキンヨコバイ 農作物で初めて発生を確認 沖縄県2025年2月6日
-
JAいるま野DX事例公開! 受注業務の手入力をAI-OCRに切り換え「38人→4人」の省人化を実現 PFU2025年2月6日
-
飼料用米 地域実態ふまえ政策位置づけを 食農審企画部会2025年2月6日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】米価高騰の議論で見落とされていること2025年2月6日
-
シャインマスカット栽培の課題解決へ「ハウスぶどう防除研究会」岡山で開催 JA全農2025年2月6日
-
かんきつ栽培の課題解決へ「ハウスみかん防除研究会」岡山で開催 JA全農2025年2月6日
-
フルーツ王国ふくしま「ゆうやけベリー・県産いちご」収穫フェア JA東西しらかわ直売所で開催2025年2月6日
-
丸全昭和運輸、シンジェンタジャパン及び三井化学クロップ&ライフソリューションと共同配送に向けた検討を開始2025年2月6日
-
特定外来生物ナガエツルノゲイトウ 水稲移植栽培での除草剤による防除技術を開発2025年2月6日
-
外食市場調査12月度市場規模は3563億円 コロナ禍前比88.2%で2か月連続後退2025年2月6日
-
佐野プレミアム・アウトレットで栃木県産のいちごフェア開催 いちご大使のコリラックマも登場 JA全農とちぎ2025年2月6日
-
豆腐づくりの原点に返った「職人(クラフト)豆腐」新発売 温豆乳を使用する新製法開発 アサヒコ2025年2月6日
-
岐阜、福島、静岡のこだわり"いちご"でパフェやデザート 「資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェ」の2月限定メニュー2025年2月6日
-
鳥インフル 米サウスダコタ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月6日
-
鳥インフル ポーランドからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月6日
-
トラクタ、コンバイン、乗用全自動野菜移植機を新発売 クボタ2025年2月6日
-
農業・観光・教育の機能備えた再エネ発電所建設へ クラファン第2期開始 生活クラブ2025年2月6日
-
日本最大級「パンのフェス」関西初上陸 大阪で3月開催 出店第1弾発表2025年2月6日