人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

旬の国産いちご最大12種食べ比べ「超いちご箱」販売「果物の達人」2024年1月5日

一覧へ

日本全国から果物が集まる大田市場から直送で果物を届けるサービス「果物の達人」を運営するヴィクトリア・フルーツは、旬のいちごを最大12種食べ比べできる新商品「超いちご箱」を販売。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で1月31日まで注文を受け付けている。

旬の国産いちご最大12種食べ比べ「超いちご箱」販売「果物の達人」

「イチゴ戦国時代」といわれるほど、各県がこぞって美味しいいちごの新品種を世に送り出している。福岡県ではかつて主力品種だった「とよのか」に変わる品種として「あまおう」が誕生。また、「とちおとめ」で有名な栃木県でも2019年、新たに「とちあいか」が生まれるなど、珍しいイチゴや糖度の高い高級イチゴがたくさん存在する。

新発売の「超いちご箱」は、同社が「このいちごは試してほしい」といういちごを中心に、最大12種類をセレクト。さまざまないちごを楽しめる詰め合わせで、糖度が高いものから食感や香りが楽しい白いちごまで網羅する。「超いちご箱」は7500円から。

超いちご箱のパッケージ超いちご箱のパッケージ

◎「超いちご箱」で発送予定のいちご
1.さくらももいちご
2.ミガキイチゴ
3.あまりん
4.とちおとめ
5.とちあいか
6.やよいひめ
7.雪うさぎ
8.淡雪
9.いばらキッス
10.パールホワイト
11.さぬきひめ
12.きらぴ香
13.ゆめのか

重要な記事

241029・日本曹達 ミギワ10右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る