規格外の焼き芋をアップサイクル「パンク焼き芋」シリーズ新発売 Oisix2024年1月25日
オイシックス・ラ・大地が展開する、アップサイクル商品を開発・販売するフードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」は、カルビーかいつかスイートポテトと初コラボ。カルビーかいつかスイートポテトから買い取った規格外の焼き芋をさらにおいしくアップサイクルした「パンク焼き芋」シリーズ4商品を1月25日から順次販売する。
Kit Oisix「パンク焼き芋の塩バターフレンチトースト」
カルビーかいつかスイートポテトは、焼き芋の原料であるさつまいも専門会社で、国内最大級のさつまいもの取り扱いがある。同社の焼き芋製造工場では、焼成の過程でさつまいもが爆発してしまったり、皮がむけたり、折れたりなどで形が崩れて規格外となる焼き芋が発生。味は全く問題ないが、見た目が正規品とは異なるため、一部はパウダー原料や店舗用商品として加工活用しながら、その多くは畜産飼料・肥料となっていた。
今回の取り組みでは、カルビーかいつかスイートポテトの製造過程で発生した規格外の焼き芋を使用。同社の焼き芋は、さつまいもを収穫後、長年のノウハウによって温度・湿度が調整された貯蔵庫で寝かせることでより甘さが増し、丁寧にオーブンで焼き上げることで濃厚な甘さの焼き芋に仕上げている。「Upcycle by Oisix」では、その素材本来の美味しさを活かしてアップサイクルをすることで、フードロスの課題解決につなげる。
「パンク焼き芋」シリーズとして新たに開発したのは、Kit Oisix「パンク焼き芋の塩バターフレンチトースト」(1566円)とKit Oisix「パンク焼き芋とれんこんのグリルサラダ」(1393円)のミールキット2商品と、「はじけちゃうおいしさ!パンク焼き芋パン」(408円)と「はじけちゃうおいしさ!パンク焼き芋バター」(842円)の加工商品の2商品。この取り組みを通して、発売1か月のうちに、約2トンの規格外焼き芋のフードロス削減をめざす。価格は税込。
規格外の焼き芋
重要な記事
最新の記事
-
米農家(個人経営体)の「時給」63円 23年、農業経営統計調査(確報)から試算 所得補償の必要性示唆2025年4月2日
-
移植水稲の初期病害虫防除 IPM防除核に環境に優しく(1)【サステナ防除のすすめ2025】2025年4月2日
-
移植水稲の初期病害虫防除 IPM防除核に環境に優しく(2)【サステナ防除のすすめ2025】2025年4月2日
-
変革恐れずチャレンジを JA共済連入会式2025年4月2日
-
「令和の百姓一揆」と「正念場」【小松泰信・地方の眼力】2025年4月2日
-
JAみやざき 中央会、信連、経済連を統合 4月1日2025年4月2日
-
サステナブルな取組を発信「第2回みどり戦略学生チャレンジ」参加登録開始 農水省2025年4月2日
-
JA全農×不二家「ニッポンエール パレッティエ(レモンタルト)」新発売2025年4月2日
-
姿かたちは美しく味はピカイチ 砂地のやわらかさがおいしさの秘密 JAあいち中央2025年4月2日
-
県産コシヒカリとわかめ使った「非常時持出米」 防災備蓄はもちろん、キャンプやピクニックにも JAみえきた2025年4月2日
-
霊峰・早池峰の恵みが熟成 ワイン「五月長根」は神秘の味わい JA全農いわて2025年4月2日
-
JA農業機械大展示会 6月27、28日にツインメッセ静岡で開催 静岡県下農業協同組合と静岡県経済農業協同組合連合会2025年4月2日
-
【役員人事】農林中金全共連アセットマネジメント(4月1日付)2025年4月2日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年4月2日
-
【スマート農業の風】(13)ロボット農機の運用は農業を救えるのか2025年4月2日
-
外食市場調査2月度 市場規模は2939億円 2か月連続で9割台に回復2025年4月2日
-
JAグループによる起業家育成プログラム「GROW&BLOOM」第2期募集開始 あぐラボ2025年4月2日
-
「八百結びの作物」が「マタニティフード認定」取得 壌結合同会社2025年4月2日
-
全国産直食材アワードを発表 消費者の高評価を受けた生産者を選出 「産直アウル」2025年4月2日
-
九州農業ウィーク(ジェイアグリ九州)5月28~30日に開催 RXジャパン2025年4月2日