人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCプレバソンPC
20241106 ヨーバル sp

JA京都中央とコラボ 京野菜「花菜」「京はたけ菜」使用メニュー新発売 ファンデリー2024年3月1日

一覧へ

ファンデリーは2月29日、JA京都中央とのコラボ商品として、京都府産「花菜」と「京はたけ菜」を使った「ほろ苦い花菜が運ぶ京都の風 柚子香る鶏肉と京野菜の治部煮」(398円)を『旬をすぐに』から発売した。

新発売の旬すぐ「ほろ苦い花菜が運ぶ京都の風 柚子香る鶏肉と京野菜の治部煮」新発売の旬すぐ「ほろ苦い花菜が運ぶ京都の風 柚子香る鶏肉と京野菜の治部煮」

『旬をすぐに』は、全国のブランド食材を贅沢にに使った国産100%の冷凍食品。新発売の「ほろ苦い花菜が運ぶ京都の風 柚子香る鶏肉と京野菜の治部煮」は、心地よい歯ごたえとほろ苦さを楽しめる「花菜」と、アクが少なく爽やかな味わいの「京はたけ菜」を使っている。鶏肉としいたけの旨味が溶け込んだやさしい味わいの出汁にとろみを付けて、「花菜」や「京はたけ菜」とよく絡むよう仕上げ、ほんのり香る柚子がアクセント。

伏見寒咲きなたねの蕾を食用にした「花菜」は、心地よい歯ごたえとほろ苦い独特の風味が特長。京都盆地特有の厳しい寒さと底冷えの中で栽培されるため、うま味が濃縮されている。β-カロテン、ビタミンCが豊富で、免疫力の向上や、貧血予防にも効果的。からし和えやお吸い物、天ぷら等で美味しく食べられる。

また、「京はたけ菜」は、βカロテンや各種ビタミン、カルシウムが豊富で、アクの少ない爽やかな味わいが特長。特に、京都盆地特有の寒さが厳しく、底冷えする1月下旬から2月末頃はうま味と甘みが増す。葉に厚みがあり、茎は太すぎず、薄い緑色をしているものが良いとされ、からし和えが定番だが、お浸しや炒め物もおすすめ。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る