期間限定「スイカ」の魅力を存分に楽しめるパフェなど販売 7日から 一果房2024年6月7日
旬の時期に一つの果物にスポットを当ててフルーツジュースやスイーツを販売する東京・自由が丘の「一果房」は6月7日~27日、"スイカ"にスポットを当てたジュース、パフェなどを期間限定で販売する。
「旬の一果 スイカ」
「一果房」は、フルーツの専門家が季節ごとに最もすすめたい"ひとつのフルーツ"にスポットを当て、フルーツの新たな面白さやおいしさを提供する店舗。今回は旬を迎える"スイカ"にスポットを当て、フルーツの専門家が厳選した数種類のスイカを取り扱う。
スイカは水分が豊富に含まれるほか、ビタミンやミネラルも含まれ、暑い季節の水分補給や熱中症対策に最適なフルーツ。濃厚なコクとしっかりとした果肉が特徴の「羅皇ザ・スウィート」や、高い糖度を持つ黄色い果肉が特徴の「金色羅皇」など、味わいや特徴が異なる個性豊かなスイカを取り揃える。
スイカがおいしいこの時期のおすすめ「旬の一果」(500円~)は、手作業で種を丁寧に取り除いたスイカの果肉をたっぷりと使い、注文を受けてからその場でミキシングするこだわりのフレッシュジュース。生のスイカの果肉を使いミキシングすることで、まるでスイカをそのまま飲んでいるかのようなスイカ本来の甘さやシャリシャリ食感を味わえる。また、「一果のパフェ」(1000円~)は、特製のホイップクリームとたっぷりのフルーツをのせた 2 層立ての一果房オリジナルパフェ。スイカのおいしさを存分に楽しめるよう、カップはあえて上段の層と下段の層で分けてあり、スイカを食べて、飲んで楽しめ、クリームやジュースと混ぜても楽しめる。
このほか、「GOHOUBI一果」(2800円)は、小玉スイカをまるごと1玉使ったオリジナルパフェ。半分にカットしたスイカの上に、ホイップクリームとカスタード、そして丸くくり抜いた半玉分のスイカとフランボワーズアイスをごろごろとトッピングし、マンゴーも贅沢にトッピングした。見た目のインパクトやボリュームも満点で、思う存分スイカのおいしさを堪能できる。価格はいずれも税込。
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