人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

芋がつくった果実感 本格芋焼酎「KIRISHIMA No.8」を全国展開 霧島酒造2024年6月13日

一覧へ

霧島酒造は7月8日、首都圏で先行販売していた本格芋焼酎「KIRISHIMA No.8(キリシマナンバーエイト)」の販売エリアを全国へ拡大。また、新たなラインアップとして900ml瓶を発売する。

さまざまな シーンで楽しめる「KIRISHIMA No.8」

2023年2月に首都圏先行で発売した「KIRISHIMA No.8」は、「これまでにない焼酎をつくりたい」という想いから生まれた、マスカットやみかんを思わせる瑞々しい果実感が特長の本格芋焼酎。

発売後、首都圏の消費者から、「クセが無くフルーティー」、「今までに飲んだことのない芋焼酎」などの声があったことから、このほど満を持して販売エリアを全国に拡大する。

「KIRISHIMA No.8」490ml瓶と900ml 瓶「KIRISHIMA No.8」490ml瓶と900ml 瓶

「KIRISHIMA No.8」の味わいの原点は、自社育種で生まれた新しいさつまいも「霧島8キリシマエイト」。

「霧島8」を使うことで、マスカットやみかんを思わせる、新鮮な果実感を生み出すことに成功した。また、黒霧島に使用している酵母に加え、霧島酒造が独自開発した「エレガンス酵母」を使うことで、より一層、果実感のある味わいを実現した。

また、「霧島8」の収穫量が安定したことから、900ml瓶もラインアップに追加する。

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る