サツマイモ基腐病で販売休止の「黒霧島」「白霧島」紙パック商品を販売再開 霧島酒造2024年8月7日
霧島酒造は、「サツマイモ基腐病」の影響で生産量が減ったことから販売を休止していた芋焼酎「黒霧島」と「白霧島」の紙パック計4商品を8月20日から販売を再開する。3月21日に販売再開した「黒霧島900ml紙パック(25度)」とあわせ、2023年3月に販売休止した黒霧島・白霧島の6商品のうち、紙パック商品の5商品は全て購入できるようになる。
8月20日に販売を再開する対象商品
販売休止の要因となったサツマイモ基腐病の影響は続いてるが、生産農家による適切な防除の結果、2023年度のさつまいもの確保量は前年度よりわずかに上向いた。また、2023年9月に稼働した霧島さつまいも種苗生産センター「イモテラス」では、病害発生リスクの少ない健全なさつまいも苗の育成・供給を推進しており、生産農家と安定した原料確保を最重要課題として取り組んでいる。
なお、現在出荷している商品にサツマイモ基腐病のさつまいもは使用しておらず、商品の品質に問題はない。
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