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バードウォッチングウィーク 季節の鳥「eBird」に投稿 日本野鳥の会2024年10月17日

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日本野鳥の会はバードウォッチングウィークの11月1日~7日、野鳥観察を楽しみながら、世界規模の市民科学プロジェクト「eBird」に観察情報を寄せる「バードウォッチングウィーク!季節の鳥をeBirdに投稿しよう」キャンペーンを実施。観察対象種の鳥を見て期間中、毎日投稿すると記念品がプレゼントされる。

Macaulay Library/©Atsushi Shimazaki

Macaulay Library/©Atsushi Shimazaki

eBird(イーバード)は、米コーネル大学鳥類学研究室が運営する、世界最大の野鳥観察データベースで、市民と科学者が協働する市民科学プロジェクト。世界中のバードウォッチャーから10億件を超える野鳥観察情報が寄せられ、蓄積されたデータは鳥類の調査研究や保全活動に活用されている。日本野鳥の会は日本語のポータルサイト「eBird Japan」を運営している。

「eBird」では、自分のバードウォッチングの記録をPCやスマートフォンから投稿して、アーカイブできる。また、さまざまな検索機能で、人気のバードウォッチングスポットなどを調べられ、スマートフォンが、フィールドノートにも、図鑑にも、探鳥地ガイドにもなる。

秋から冬にかけては木々の葉が落ち、鳥の姿を見つけやすくなり、ガン・カモ類など比較的大型の水鳥も渡ってくるためバードウォッチングを始めるのにはよい機会。家の周りや公園、身近な緑地や水辺で観察対象種の季節の鳥3種(ジョウビタキ、モズ、マガモ)をすべて見て、7日間毎日投稿した人にはプレゼントを用意している。また、キャンペーンに合わせて、アプリ「Merlin」の使い方を紹介するオンラインセミナーも開催する。

◎オンライン講座「AIと野鳥識別対決‐Merlinに挑戦!2024秋冬編」概要
日時:10月23日19:00~20:00
方法:Zoomウェビナー定員:300人 ※先着順
参加費:無料

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