人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

大分県産レタス使用「モスの県産直野菜フェスタ」限定商品を販売 モスバーガー2024年10月17日

一覧へ

モスフードサービスは、10月22日~24日の3日間、大分県のモスバーガー16店舗で、大分県のモスの契約農家で「岡城レタス研究会」(大分県竹田市)で収穫されたレタスを使用する「モスの産直野菜フェスタ」を開催。同時に、地域・期間限定商品も販売する。

限定販売の「新とびきり 大盛りレタス テリヤキバーガー」(720円・税込)

限定販売の「新とびきり 大盛りレタス テリヤキバーガー」(720円・税込)

各県で県産の野菜を商品に使用する企画は、2013年に福島県から始まり、大分県でも2018年から開催。期間中は、「岡城レタス研究会」のレタスをたっぷり使った地域・期間限定商品「新とびきり 大盛りレタス テリヤキバーガー」を販売する。

"新とびきり"シリーズは、3月から新定番商品として発売した、国産牛100%使用のパティを使用した新シリーズ。今回販売する商品は「モスの産直野菜フェスタ」用に新たに開発された。店頭では、素材のおいしさをそのまま、家庭でも味わえるよう、収穫されたレタスを持ち帰り限定で販売する。

イベント初日の10月22日には、モスバーガーの店長やスタッフが大分県竹田市にある「岡城レタス研究会」の農場で収穫を体験。店舗で使われる野菜がどのように栽培・収穫されているのかを実際に体験し、生産者と交流を深める。

大分県産レタス使用「モスの県産直野菜フェスタ」限定商品を販売 モスバーガー_01_4.jpg

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る