検証・時の話題（Index）

	共通認識はできたのか―農業の将来像に― 2004年の農協運動を振りかえって JA全中山田俊男専務に聞く聞き手：梶井　功氏東京農工大学名誉教授　（2004.12.24）

	新たな基本計画の課題求められる国内生産増大の視点　（2004.12.14）

	マーケットの変化に対応した商品開発と販売力の強化　（2004.12.3）

	多様かつ幅広い担い手の確保・育成を全国一律の規模要件設定に反対　（2004.11.25）

	米流通最前線　産地銘柄の品質格差を見きわめる卸 16年産不作でも在庫リスク避ける業界　（2004.11.10）

	本紙緊急調査　16年産実作況は「95」？主要産地201JAの米担当者に聞く新米の「量」と「質」 1等米比率、想像以上の低下　潮風害日本海、瀬戸内沿岸で深刻 ―関東を中心に太平洋側は豊作基調　（2004.11.02）

	野菜政策に関する研究会「中間報告」加工・業務用需要に応える産地形成を “攻め”の施策推進で国産のシェアを奪還　（2004.9.24）

	2004年の猛暑　今、地球に何が起きているのか？温暖化が加速する21世紀　（2004.9.17）

	BSE報道　「中間報告」の政治的利用は許されない今こそ、消費者・生産者の参加が重要－安全と「安心」の確保が大前提－　（2004.9.10）

	インタビュー　山田俊男　JA全中専務に聞く新基本計画とJAグループの対応幅広い多様な担い手への支援こそ、改革への道インタビュアー　梶井功　東京農工大学名誉教授　（2004.8.27）

	WTO交渉の枠組み合意とJAグループの対応 JA全中冨士重夫農政部長に聞く聞き手　梶井功東京農工大名誉教授　（2004.8.12）

	産地とJAに有利か不利か―自由化進む卸売市場―新卸売市場法東京農業大学　国際食料情報学部教授　藤島　廣二　（2004.8.5）

	焦点　漠然とした不安払拭が課題遺伝子組換え作物をどう考えるか ―食料・環境問題に貢献の視点も―　(2004.7.20)

	緊急特集　「多様な農業の共存」こそ世界の食と農を守る JA全中宮田会長　(2004.7.1)

	対談　自給率向上に向けた論議を冨士　重夫　JA全中農政部長梶井　功　東京農工大学名誉教授　(2004.6.23)

	全頭検査は本当に「不要」なのか科学的根拠少ない「月齢基準」--その２-- 山内　一也　日本生物科学研究所主任研究員・東大名誉教授　(2004.6.22)

	全頭検査は本当に「不要」なのか？求められる科学的な議論--その１-- 山内　一也　日本生物科学研究所主任研究員・東大名誉教授　(2004.6.14)

	グローバリゼーションの直撃受ける世界の農民家族農業経営と農協に何が起きているか村田　武　九州大学大学院農学研究院教授　(2004.5.10)

	「集落営農」は本当に担い手として認められたのか ―集落営農組織の構造再編における意義を問う― 谷口　信和　東京大学大学院農学生命科学研究科教授　 (2004.4.22)

	水田農業ビジョン」実践強化全国運動を展開集落からの計画積み上げが課題（2004.4.21）

	シリーズ・鳥インフルエンザ－１産業として存続できるのか　危機にたつ養鶏産業 ―浅田肇会長夫妻自殺の背景を探る―　（2004.4.12）

	韓国の農政と農民（下）米の市場開放でヤマ場を迎える韓国―「特例措置」今年度が期限― 北出俊昭　明治大学教授　（2004.4.7）

	韓国の農政と農民（上）韓国、「直接支払い」で稲作農家を支援―チリとのFTAではコメを除外― 北出俊昭　明治大学教授　（2004.3.31）

	16年度畜産・酪農対策決まる！畜産環境対策で300億円確保加工原料乳限度数量は現行維持の210万トン　（2004.3.22）

	個人リテール金融の変革と地域金融機関メガバンク　個人リテール重視へ－JAバンク　これからの対応が課題－鈴木利徳　農林中金総合研究所　調査第二部長　（2004.3.10）

	東アジアFTA交渉とJAグループの基本的考え方 JAグループ各界への理解広める運動展開 4月までを「学習活動強化月間」に　（2004.3.3）

	輸入野菜業務用需要に応え国産シェアの拡大を生鮮よりも影響大きい冷凍など加工品輸入　（2004.2.12）

	日経調　財界の狙う改革の問題点はどこか？（下） ―「農政の抜本的改革」報告の論評― 梶井功　東京農工大学名誉教授　（2004.1.28）

	日経調　財界の狙う改革の問題点はどこか？（上） ―「農政の抜本的改革」報告の論評― 梶井功　東京農工大学名誉教授　（2004.1.19）

	共通認識はできたのか―農業の将来像に― 2004年の農協運動を振りかえって JA全中山田俊男専務に聞く聞き手：梶井　功氏東京農工大学名誉教授　（2004.12.24）

	新たな基本計画の課題求められる国内生産増大の視点　（2004.12.14）

	マーケットの変化に対応した商品開発と販売力の強化　（2004.12.3）

	多様かつ幅広い担い手の確保・育成を全国一律の規模要件設定に反対　（2004.11.25）

	米流通最前線　産地銘柄の品質格差を見きわめる卸 16年産不作でも在庫リスク避ける業界　（2004.11.10）

	本紙緊急調査　16年産実作況は「95」？主要産地201JAの米担当者に聞く新米の「量」と「質」 1等米比率、想像以上の低下　潮風害日本海、瀬戸内沿岸で深刻 ―関東を中心に太平洋側は豊作基調　（2004.11.02）

	野菜政策に関する研究会「中間報告」加工・業務用需要に応える産地形成を “攻め”の施策推進で国産のシェアを奪還　（2004.9.24）

	2004年の猛暑　今、地球に何が起きているのか？温暖化が加速する21世紀　（2004.9.17）

	BSE報道　「中間報告」の政治的利用は許されない今こそ、消費者・生産者の参加が重要－安全と「安心」の確保が大前提－　（2004.9.10）

	インタビュー　山田俊男　JA全中専務に聞く新基本計画とJAグループの対応幅広い多様な担い手への支援こそ、改革への道インタビュアー　梶井功　東京農工大学名誉教授　（2004.8.27）

	WTO交渉の枠組み合意とJAグループの対応 JA全中冨士重夫農政部長に聞く聞き手　梶井功東京農工大名誉教授　（2004.8.12）

	産地とJAに有利か不利か―自由化進む卸売市場―新卸売市場法東京農業大学　国際食料情報学部教授　藤島　廣二　（2004.8.5）

	焦点　漠然とした不安払拭が課題遺伝子組換え作物をどう考えるか ―食料・環境問題に貢献の視点も―　(2004.7.20)

	緊急特集　「多様な農業の共存」こそ世界の食と農を守る JA全中宮田会長　(2004.7.1)

	対談　自給率向上に向けた論議を冨士　重夫　JA全中農政部長梶井　功　東京農工大学名誉教授　(2004.6.23)

	全頭検査は本当に「不要」なのか科学的根拠少ない「月齢基準」--その２-- 山内　一也　日本生物科学研究所主任研究員・東大名誉教授　(2004.6.22)

	全頭検査は本当に「不要」なのか？求められる科学的な議論--その１-- 山内　一也　日本生物科学研究所主任研究員・東大名誉教授　(2004.6.14)

	グローバリゼーションの直撃受ける世界の農民家族農業経営と農協に何が起きているか村田　武　九州大学大学院農学研究院教授　(2004.5.10)

	「集落営農」は本当に担い手として認められたのか ―集落営農組織の構造再編における意義を問う― 谷口　信和　東京大学大学院農学生命科学研究科教授　 (2004.4.22)

	水田農業ビジョン」実践強化全国運動を展開集落からの計画積み上げが課題（2004.4.21）

	シリーズ・鳥インフルエンザ－１産業として存続できるのか　危機にたつ養鶏産業 ―浅田肇会長夫妻自殺の背景を探る―　（2004.4.12）

	韓国の農政と農民（下）米の市場開放でヤマ場を迎える韓国―「特例措置」今年度が期限― 北出俊昭　明治大学教授　（2004.4.7）

	韓国の農政と農民（上）韓国、「直接支払い」で稲作農家を支援―チリとのFTAではコメを除外― 北出俊昭　明治大学教授　（2004.3.31）

	16年度畜産・酪農対策決まる！畜産環境対策で300億円確保加工原料乳限度数量は現行維持の210万トン　（2004.3.22）

	個人リテール金融の変革と地域金融機関メガバンク　個人リテール重視へ－JAバンク　これからの対応が課題－鈴木利徳　農林中金総合研究所　調査第二部長　（2004.3.10）

	東アジアFTA交渉とJAグループの基本的考え方 JAグループ各界への理解広める運動展開 4月までを「学習活動強化月間」に　（2004.3.3）

	輸入野菜業務用需要に応え国産シェアの拡大を生鮮よりも影響大きい冷凍など加工品輸入　（2004.2.12）

	日経調　財界の狙う改革の問題点はどこか？（下） ―「農政の抜本的改革」報告の論評― 梶井功　東京農工大学名誉教授　（2004.1.28）

	日経調　財界の狙う改革の問題点はどこか？（上） ―「農政の抜本的改革」報告の論評― 梶井功　東京農工大学名誉教授　（2004.1.19）