芳坂組合長は雪の中で保管するのが特徴の「菅平雪中りんご」について、「保存方法の工夫で消費期間を長くして消費の拡大をめざしている。信州うえだは“日本のタボス”といわれるほど雪質がよい。そんな菅平のイメージと、雪とリンゴというロケーションのよいイメージがPR効果となって若い人にも人気が出ている」と話した。
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東京・大手町のJAビル4階にある農業・農村ギャラリー「JAまるしぇ!」に4月8日〜9日、JA信州うえだ(長野県)が特産物の試食・販売を行い、目玉商品の「菅平雪中りんご」を中心にPRした。
芳坂組合長は雪の中で保管するのが特徴の「菅平雪中りんご」について、「保存方法の工夫で消費期間を長くして消費の拡大をめざしている。信州うえだは“日本のタボス”といわれるほど雪質がよい。そんな菅平のイメージと、雪とリンゴというロケーションのよいイメージがPR効果となって若い人にも人気が出ている」と話した。
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(2010.05.12)