「月によっては2泊3日の研修もあり、普段の業務を支障なくこなしながら両立させていくのは非常にハードだった」と1年間を振り返った丹部さん。しかしその成果については、「研修を受けたことで、身の回りのことも含めて自分の意識改革につながった。参加できて本当によかった」という。
研修生は圧倒的に男性の方が多かったというが、「男女関係なく、受講した人同士の交流ができた。今後もできるだけ多くの人に受けてほしい」と、来年度以降の受講生へメッセージを述べた。
発表のテーマは「農産物直売所からカルチャータウンへ 一方通行から双方向へ」。共済部普及渉外課に所属し普段はLAとして働いているが、「個人的に興味があり、多くの人が集まる直売所をこんなふうにしたい、と一利用客の立場として考えてみた」と、発表内容について語った。
「月によっては2泊3日の研修もあり、普段の業務を支障なくこなしながら両立させていくのは非常にハードだった」と1年間を振り返った丹部さん。しかしその成果については、「研修を受けたことで、身の回りのことも含めて自分の意識改革につながった。参加できて本当によかった」という。
研修生は圧倒的に男性の方が多かったというが、「男女関係なく、受講した人同士の交流ができた。今後もできるだけ多くの人に受けてほしい」と、来年度以降の受講生へメッセージを述べた。
(2011.03.16)