「総合JAの今日的意義を考える」をテーマに、セミナー開催地であるJA兵庫六甲の都市と近郊の特性を生かした農産物づくりなどの取り組みを学び、今後のJAの目指すべき方向を再確認するのがセミナーのねらい。
内容は、福井県立大の北川太一教授による「第25回JA全国大会議案をどうみるか-その意義と展望-」と題した基調講演や、地産地消の取り組み事例の発表、同JA女性会から地元食材を使った料理の提供など。
参加などに関する問合わせは078-981-6490。
新世紀JA研究会(代表:萬代宣雄JAいずも組合長)は7月7日から8日の2日間、JA役員を対象に「第6回セミナー」をニューオータニ神戸ハーバーランド(兵庫・神戸市)で開催する。
「総合JAの今日的意義を考える」をテーマに、セミナー開催地であるJA兵庫六甲の都市と近郊の特性を生かした農産物づくりなどの取り組みを学び、今後のJAの目指すべき方向を再確認するのがセミナーのねらい。
内容は、福井県立大の北川太一教授による「第25回JA全国大会議案をどうみるか-その意義と展望-」と題した基調講演や、地産地消の取り組み事例の発表、同JA女性会から地元食材を使った料理の提供など。
参加などに関する問合わせは078-981-6490。
(2009.06.18)