トップ
シリーズ
消費税増税の動きと農業・農協にとっての意味
消費税増税の動きと農業・農協にとっての意味
2011年
消費税増税の動きと農業・農協にとっての意味: 2011年
消費税増税の動きと農業・農協にとっての意味: 2011年
石原健二 元立教大学経済学部教授
農業と食料の税率は軽減か、ゼロ税率に
(11.07.22)
消費税増税の動きと農業・農協にとっての意味[2]
・ヨーロッパでは軽減税率、中国もドイツ方式
・大企業優位の日本の消費税
・共通番号制まで用意
石原健二 元立教大学経済学部教授
ヨーロッパでは消費税で協同組合が消滅へ
(11.07.21)
消費税増税の動きと農業・農協にとっての意味[1]
・大変な大衆課税1%で2・6兆円
・農業・食料に配慮ない日本の消費税
・農業にとっての負担