人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
SPヘッダー:石原バイオサイエンス・クロスアウトフロアブル
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

「だれにもできる土の物理性診断と改良」を出版 JA全農2016年3月24日

一覧へ

 JA全農は農山漁村文化協会(農文協)から3月22日、「だれにもできる土の物理性診断と改良」を出版した。

「だれにでもできる土の物理性診断と改良」 作物の生産性向上と農家の手取り最大化への貢献を目的に出版した。著者は元JA全農肥料技術主管の安西徹郎氏。平成22年に出版した化学性診断を解説した「だれにもできる土壌診断の読み方と肥料計算」の姉妹版で、生産者自ら土壌の物理性の調査と改善ができる解説書となっている。
 これまでJA全農は、土壌物理性診断セットの開発やJAグループ職員向けの講習会などを行っており、土の物理性診断の普及に力を入れてきた。本書は、そのノウハウがつまった一冊となっている。
 内容は、▽いま生産現場の土は?、▽まず見るべきは土の物理性、▽これならできる! 土の見方・基礎編、▽名人になる! 土の見方・上級編、▽土の物理性改良に、この機械・資材、▽現地事例に学ぶ 土を見るポイントの他、本所にでてきた機械・器具の問い合わせ先も載っている。
 A4サイズ96ページ、税別2000円。販売元は農文協で(電)03-3585-1142。

(関連記事)
JA全農とホクレン共同出店「北海道AND青森マルシェ」 (16.03.23)

「食を通じた地方活性化」目指し かごの屋と四国フェアでタイアップ JA全農 (2016.03.07)

「JA全農」スマホのアプリ登場! 店舗利用もお得に (16.03.04)

仙台駅に 地産地消飲食店 「みのりカフェ」「グリルみのる」 3.18オープン JA全農 (16.02.02)

牛の呼吸器病を一括検査-JA全農 (16.02.02)

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る