父親と一緒に和食をつくる JA全中2019年3月27日
JA全中は、春休みを活用して、小学生の子どもを持つ父親を対象に、親子一緒に参加する、和食給食セミナーを開催する。
JAグループは、和食給食応援団と連携して、学校給食・保育所給食でのごはん給食と地産地消の推進に取り組んでいる。その活動の一環として、「これから料理を始めてみたい」、「和食の知識を深めてみたい」という父親を対象に、小学生の子どもと一緒に参加する和食の調理講習会を、3月31日に月島社会教育会館で開催する。
おいしいお米の炊き方、出汁の引き方、簡単な和食の作り方などを、銀座「六雁」の秋山能久氏を講師に迎えて実施する。
○問い合わせ先:JA全中水田・畑作農作業対策課
○TEL:03-6665-6080
○FAX:03-3217-5072
○担当者:加藤・藤原・正木
(関連記事)
・JA全中動静(2019/3/11~3/17)(19.03.20)
・特別優良表彰にJA京都-JA全中(19.02.13)
・【インタビュー・水田農業対策】金井健・JA全中常務理事(1)(18.11.09)
重要な記事
最新の記事
-
【提言】農業をもう一度基幹産業に(2) 武道家・思想家 内田樹氏【2025新年特集】2025年1月16日
-
鳥インフルエンザ 千葉で国内29例目 殺処分対象約489万羽に2025年1月16日
-
鳥インフル 米ジョージア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
鳥インフル 英アンガス州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ドイツ産偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ある「老人」のこの春【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第324回2025年1月16日
-
市場価格は「ないと高いがあると安い」【花づくりの現場から 宇田明】第51回2025年1月16日
-
王秋梨、あたご梨を台湾で販促 シャリ感と甘み好評 全農とっとり2025年1月16日
-
米の裏作に秋冬ねぎ 無選別出荷で手間軽く JAくまがや2025年1月16日
-
栃木県産いちご「とちあいか」試食イベント 東京スカイツリータウンで開催 JA全農とちぎ2025年1月16日
-
「冬土用未の日フェア」直営飲食店舗で17日から開催 JA全農2025年1月16日
-
石井食品『地域と旬』シリーズ 三浦と東近江の野菜使ったハンバーグ発売2025年1月16日
-
「いちごフェア」期間限定で3種類のケーキが登場 カフェコムサ2025年1月16日
-
ロングセラー精米機「ミルモア」新モデル発売 サタケ― 精米品質・生産性・操作性を追求した新モデル発売 ―2025年1月16日
-
水稲用殺菌剤「リガ―ド」剤 新規登録 クミアイ化学工業2025年1月16日
-
謎解きしないと食べられない 岡山県産いちご「晴苺」フェア開催 岡山県2025年1月16日
-
東邦ガス 根域制限栽培によるシャインマスカット生産を支援 日本農業2025年1月16日
-
地域活性化農業・観光・教育 新たな発電所づくりへ クラファン開始 生活クラブ2025年1月16日
-
新センター「宗像支部」20日から本格営業開始 グリーンコープ共同体2025年1月16日
-
食と漁業の講演会「食品ロス削減のススメ」開催 生活クラブ都市生活2025年1月16日