SDGsテーマに 全農が新ラジオCM2020年3月30日
JA全農は、3月28日からSDGs(持続可能名開発目標)をテーマにした新ラジオCMの放送を始めた。
このラジオCM「Life goes on」篇は、ヒップホップユニット「ICE BAHN」が作詞・作曲を手掛け、SDGsをテーマに、地域農業の重要性や農業の価値を訴え、「誰一人取り残さない」というメッセージをラップで表現している。
「ICE BAHN」が全農ラジオCMを手掛けるのは今回で3作目。第1弾の「one for all」篇は、社会の中での農業協同組合の存在、第2弾の「巡る恵み」篇では、田んぼの多面的機能を、彼らの世界観で表現している。
ラジオCM「Life goes on」篇は、TokyoFM/JFN系列の計38局で放送中のラジオ番組「JA全農COUNNTDOWN JAPAN」で3月28日に初めて放送する。また現在、「Life goes on」篇を映像化したテレビCMも制作中。これは完成次第、【全農のホームページ】で公開する。
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