JAの活動:全国のJAのホームページから
若狭牛で鳥獣害対策 JA越前丹生2018年10月1日
JA越前丹生はウェブサイトで、鳥獣害対策で若狭牛を放牧、その姿を8月に小学校の児童が写生した様子を紹介している。
JA越前丹生が支援する「織田地区農業を振興する会」が鳥獣害対策で平等パイロット地区に嶺南牧場の若狭牛を放牧した。その丸々太った牛を越前町織田小学校1年生の児童19人が8月11日、画用紙いっぱいに写生したとJAの管内レポートは紹介している。
絵はJA役員が審査をし表彰する。また、すべての絵を11月に行われる収穫感謝祭2018で展示する。
詳しくは、
JA越前丹生ウェブサイト「鳥獣害対策の牛を小学生が写生」のページをご覧ください。
JAcomでは各JAのホームページの紹介をしています。お問い合わせがございましたら電話またはメールにてご連絡ください。
TEL:03-3639-1121
メール:genko@jacom.or.jp
(関連記事)
・【JA人事】JA越前丹生(福井県)新組合長に樋村昌宏氏(17.03.22)
・40JA、70人を表彰 JAバンク全国大会(15.02.23)
・【特別座談会】女性パワー発揮へ 能力生かしJAで輝く女性に JA女性常勤役員意見交換会(14.04.09)
・25年度農協内部監査士 824人が合格(14.03.11)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日