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食品安全の国際化に必要なことは? シンポジウム開催2019年1月18日

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 NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)は、『HACCP制度化など食品安全の国際化に必要なことは?~殺菌の同等性評価と新規殺菌手法の現状および課題~』をテーマにシンポジウムを開催する。

 1月27日、午後1時半から食品安全確保に関する諸外国や国内の法規制や現状、新たな微生物殺菌手法に詳しい専門家が講演を行う。
 登壇するのは東海大学海洋学部水産学科の荒木惠美子客員教授、食品衛生アドバイザー・元中央区保健所食品衛生監視員の小暮実氏、量研量子ビーム科学研究部門高崎量子応用研究所放射線生物応用研究部小林泰彦部長、国立研究開発法人農業食品産業技術総合研究機構食品研究部門食品加工流通研究領域食品品質評価制御ユニット長の山本和貴氏。
 その後、午後4時から講演をおこなった4人の演者とコーディネーターの野田衛氏(日本食品衛生協会学術顧問)、山崎毅(SFSS理事長)らが「殺菌の同等性評価と新規殺菌手法導入の課題(法規制改革もふくむ)について」をテーマにパネルディスカッションを行う。問題解決のために、法規制改革の必要性を含め、会場からの質問に講師が回答する形で議論を行う。
 参加費は3000円。申し込みは、食の安全と安心フォーラム16 HACCP制度化など食品安全の国際化に必要なことは? ~殺菌の同等性評価と新規殺菌手法の現状および課題~ 申込フォームで受け付けている。定員は90人。

 

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